行橋市議会 2020-12-09 12月09日-04号
ちなみに、くじ引きによらない入札のうち、予定価格が2億8939万円余の西武ポンプ場電気設備更新工事と予定価格1億1325万円余の沓尾漁港特定築造工事は、一般的な建設ではないことから、この2件をはぶいた24件のうち、落札額が大きい順から、1番目、2番目、5番目、この3件を同一のある企業が落札をしております。2件を落札している企業は一企業ありましたが、他は1件ずつの落札となっております。
ちなみに、くじ引きによらない入札のうち、予定価格が2億8939万円余の西武ポンプ場電気設備更新工事と予定価格1億1325万円余の沓尾漁港特定築造工事は、一般的な建設ではないことから、この2件をはぶいた24件のうち、落札額が大きい順から、1番目、2番目、5番目、この3件を同一のある企業が落札をしております。2件を落札している企業は一企業ありましたが、他は1件ずつの落札となっております。
繰越事業の主なものといたしましては、農林水産課における農村地域防災減災事業、沓尾漁港施設機能強化事業、下水道課における都市下水路ストックマネジメント支援事業、都市政策課における平成筑豊鉄道新駅建設事業、長井浜公園整備事業、長浜公園整備事業に要する経費となっています。
債務負担行為につきましては、滞納整理システムクラウド利用料、沓尾漁港の防波堤設置工事について追加を行い、サンワークゆくはし指定管理料、複合文化施設指定管理料については変更を行うものでございます。 続きまして、当委員会所管の主な歳出につきましては、各事業の決算見込みの調整、並びに事業の確定に伴う特別会計への繰出金が計上されております。また、職員の退職手当基金への積立金が増額補正されております。
このほか、債務負担行為につきましては、沓尾漁港、蓑島漁港において3事業を新規に設定し、また、行橋総合公園指定管理料については、債務負担の変更を行うものである、との説明を受けております。 それでは、審査における質疑の主な内容、及び意見等について、御報告いたします。
次に、海岸線の活用計画について、と言いましたが、これはもう今ダブって言いましたので、時間も残り10分になりましたので、これは飛ばして、沓尾漁港整備についてを質問したいと思います。 私が平成8年にこの市会議員選挙に当選して、23年を終えようとしています。そういう中で、もう10数年前ですかね、沓尾漁港のほうからは海岸線が行き止まりだったですよね。
債務負担行為につきましては、沓尾漁港、蓑島漁港において3事業を新規に設定し、行橋総合公園指定管理料、ほか2施設についての債務負担の変更を行うものです。
繰越事業の主なものといたしましては、土木課における再編関連訓練移転等交付金事業、都市公園長寿命化事業、都市政策課における図書館等複合施設整備事業、長井浜公園整備事業、農林水産課における農村地域防災減災事業、沓尾漁港整備事業、下水道課における西泉調整池整備事業、に要する経費となっております。
次に、報告第5号の平成29年度行橋市一般会計繰越明許費繰越計算書の報告でございますが、これは、国の補正予算に係る事業につきまして、年度内の完了が困難であった沓尾漁港整備事業など、2事業、及び年度内での事業完了が困難となった、みやこ雨水幹線建設事業など、5事業、合計7事業の経費、3億5978万6千円を本年度に繰り越したものであります。
繰越明許費につきましては、農村地域防災減災事業、沓尾漁港整備事業、みやこ雨水幹線建設事業、都市公園長寿命化事業に係る経費について年度内の完了が困難となったため、翌年度に繰り越すものでございます。 債務負担行為につきましては、グループウェア機器賃借料の債務負担の廃止を行うものでございます。
水産業につきましては、水産物の安定供給や漁港機能の向上を図るため、沓尾漁港をはじめとする漁港の整備を進めるとともに、漁港施設の老朽化対策や長寿命化を図るため、水産基盤整備事業等に取り組んでいるところであります。
繰越事業の主なものといたしましては、土木課における社会資本整備総合交付金事業、公共土木施設災害復旧事業、都市政策課における旧ミラモーレ跡地活用事業、長井浜公園整備事業、農林水産課における沓尾漁港整備事業、下水道課における西泉調整池整備事業に要する経費となっております。
また、農業者育成支援事業、沓尾漁港整備事業、稲童漁港整備事業が計上されているほか、特定防衛施設周辺整備事業として稲童地区の水路工事や、再編関連訓練移転等交付金事業として東徳永地区の水路工事、農村環境整備事業として下崎地区のため池工事などの経費が計上されております。 次に、商業観光課では、新規事業として、中心市街地活性化事業が計上されております。
農林水産業費では、一般農業用施設整備事業をはじめ、農村地域防災減災事業、農業者育成支援事業、農村環境整備事業などに要する経費を、また漁港関連として漁港施設の長寿命化を図る水産物供給基盤機能保全事業、海岸保全施設整備事業のほか、沓尾漁港の整備事業などを計上しております。 商工費では、観光協会推進事業、広域消費生活相談事業、行橋プレミアム商品券事業、企業誘致に要する経費などを計上しております。
次に、農林水産課では、沓尾漁港整備事業にかかる経費として、5583万6千円の減額補正が計上されております。併せて、沓尾漁港整備事業において、国より、早期供用開始を図るよう、本年度交付決定があった工事費分については、年度内の完成が困難なため、翌年度へ繰り越す、との説明を受けております。
水産業につきましては、水産物の安定供給や漁港機能の向上を図るため、来年度完成予定の沓尾漁港をはじめとする漁港の整備を進めるとともに、漁港施設の老朽化対策や長寿命化を図るなど、水産物供給基盤機能保全事業に取り組んでおります。その他、農林水産物等のブランド化や、生産から加工、販売までを行う第6次産業化をも視野に入れた取り組みを行い、地域の農林水産業の活性化を図ってまいります。
繰越事業の主なものといたしましては、農林水産課における沓尾漁港整備事業、商業観光課における観光振興事業、ほか1事業、環境課における、し尿処理施設災害復旧事業に要する経費となっております。
これから実施される公共事業の経済波及効果あたり、例えば、今回新聞に出たように稲童の工業団地が仮契約というかたちで進んでおられますけれども、こういう工業団地を進める、あるいは産業振興部で行われている沓尾漁港、過去にもいろんな問題が起きたように、これは当初全国的にも珍しい出島式の港なんですが、この港の有効利用、経済効果を発するには人というもの、担い手というものが出てくると思います。
次に、報告第4号の平成27年度行橋市一般会計繰越明許費繰越計算書の報告でございますが、これは、国の補正予算に係る事業につきまして、年度内の完了が困難であった自治体情報セキュリティ強化対策事業など、5事業、及び年度内での工事の完了が困難となった沓尾漁港整備事業など、5事業、合計10事業の経費、7億9430万5千円を本年度に繰り越したものでございます。
また、国の補正予算にかかる観光振興事業ほか1事業について、3月議会議決後では事業完了が困難なため、翌年度へ繰り越す旨の説明を、併せて沓尾漁港整備事業にかかる経費について、平成28年度に、債務負担行為を新たに設定する旨の説明を受けております。
債務負担行為につきましては、国の補正に伴い、沓尾漁港整備工事につきまして新規に設定するものです。 次に、議案第19号の国民健康保険特別会計補正予算ですが、今回の補正は、決算見込みに伴い、1億176万2千円を追加するものでございます。 次に、議案第20号の住宅新築資金等貸付事業特別会計補正予算でございますが、今回の補正は、決算見込みに伴い、473万1千円を減額するものでございます。